2018年05月10日

白川町豊川寺晋山式円成

平成30年5月4日より5日にかけて、白川町豊川寺様において曹洞宗岐阜県青年会会員、宇都宮英俊師の晋山式(新住職就任式)が執り行われました。

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当日は雲一つない晴天のもと、150人の稚児行列のあと、宇都宮英俊氏が豊川寺へと進まれました。

豊川寺へと入られた宇都宮英俊師はそのままご本尊様や、ご開山様、歴代の住職様へのご挨拶のお拝に回られました。
その後、須弥壇に登られた師は堂内へと自分に聞きたいことがある者はいるか?と問いかけられ、修行の同期達から投げかけられた問いに、時に厳しく、時にユーモアを交えながら答えられました。

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引き続き首座法戦式が執り行われました。今回首座を務められたのは関市宝泉寺徒弟、花村優太師。随喜のご寺院様、檀信徒の皆様、そしてご自分のお師匠様が見守る中、投げかけられる法問に一歩も怯むことなく堂々と答えられていました。

たくさんの方に見守られながら、豊川寺晋山式は無事に大円成いたしました。これからの宇都宮英俊師のご活躍を心から祈念いたします。

報告者:荒田章館 師
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2018年03月08日

祈祷太鼓講習会

3月6日関市龍泰寺さまにて曹洞宗岐阜県青年会中濃地区有志による祈祷太鼓の講習会を行いました。
曹洞宗において祈祷太鼓が使われるのは主に大般若会が多いですが、その他にも祈願、除災等様々な場面のご祈祷で用いられます。
今回、普段からご祈祷を行われている同会員の郡上市悟竹院住職 稲村隆元師を講師として祈祷太鼓の練習を行いました。

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太鼓を打つ際の基本の打ち方から順に進めていき、最終的に全員が般若心経を1編通すことができるようになりました。
とはいえ、この基本の上にさらに様々な打ち分け方を乗せていかなければなりません。
各自それぞれのお寺に戻ってからも練習を重ね、大般若会の際には披露できるように精進してまいります。

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2018年01月23日

瑞巖寺檀信徒会館新設〜地鎮祭厳修〜

平成30年1月20日(土)
各務原市瑞巖寺様の大般若祈祷法要に併せまして、地鎮祭が厳修されました。

瑞巖寺様は、本年10月20・21日に住職就任式である晋山式を迎えます。
その記念事業として、多くの仏縁を結ぶ檀信徒会館を建設されます。

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檀信徒の方々の見守るなか、工事安穏と関係者のご多幸を祈り地鎮祭を厳修致しました。

地鎮祭と聞くと、神式を思い浮かべる方が多いと思いますが、仏式にても厳修する事が出来ます。

新築をされる場合のみにかかわらず、改築・リフォームなど敷地を触られる方は、是非菩提寺まで一度ご相談ください。
posted by 曹岐青ブロック at 08:47| ブロックニュース

2017年12月14日

中濃地区法友会青年会歳末助け合い托鉢

平成29年12月9日、中濃地区法友会青年会有志によって毎年末恒例の歳末助け合い托鉢が行われました。

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当日は雪の心配もされるほど、とりわけ寒い朝となりましたが、昼頃には太陽も顔を出し、良い托鉢日和となりました。

今年は6名の有志が下呂市金山町長福寺様に集合し、托鉢の安全をご本尊様に祈願したのち、金山駅周辺を約二時間かけて托鉢を行いました。

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托鉢中、たくさんの方から浄財と共に温かい言葉をかけて頂き、大きな励みとなりました。

いただいた浄財は新聞社を通じて歳末助け合い運動に寄付致します。

posted by 曹岐青ブロック at 10:30| ブロックニュース

2017年08月22日

多岐地区子ども禅の集い開催

平成29年8月18日、瑞浪市の開元院様において多岐地区子ども禅の集いが開催されました。
本年度は、朝からの大雨により参加を見合わせる子どももいましたが、41名の子ども達に参加頂きました。

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坐禅の始まりの鐘の音とともに、その場が静まります。

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午後には念珠作りを行い、器用な子は2個3個と思い思いの念珠を作っていました。
心配された雨も午後には止み、無事行程を終える事ができました。
posted by 曹岐青ブロック at 22:40| ブロックニュース

2017年08月04日

関地区子ども禅の集い開催

平成29年7月31日、関市下有知の龍泰寺様に於いて関地区子ども禅の集いが開催されました。本年度は関市内より75名の子供たちに参加頂きました。

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坐禅と法話の時間では緊張しながらも一生懸命に取り組む子供たちの姿がとても印象的でした。

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お昼ご飯はお肉の代わりにこんにゃくを使った精進カレー。「お肉みたい!」と目を丸くしながら沢山おかわりをしていました。

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関地区では例年「岐阜県先端技術体験センター」より講師を紹介頂き、「サイエンスマジック&工作」を実施しております。今年は化学領域のマジックショーでした。工作ではビッグシャボン玉キットを作成し、実際に境内にてシャボン玉を飛ばしました。

子供たちの笑顔がまぶしい、とても良い一日になったのではと思います。願わくは絵日記の1ページを飾らんことを。
posted by 曹岐青ブロック at 21:53| ブロックニュース

2017年08月02日

美濃地区子ども禅の集い開催

平成29年7月23日から24日にかけて、関市志津野の正武寺様に於いて美濃地区子ども禅の集いが開催されました。
今年は正武寺様の近隣の子どもたちを中心に40名の参加者が1泊2日の修行体験をしました。

坐禅を坐ることは初めてだという子ども多くいましたが、説明を受けた後坐蒲の上で足を組むと背筋をまっすぐに伸ばし静かに坐禅の姿を取っていました。

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昨年7月の記事にもありますが、美濃地区の禅の集いでは毎年写仏を行っています。本年も自分で選んだ仏さまの下絵をそれぞれの手で書き写し、そこに自分の仏さまに感じ取った色を塗っていました。

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夜、日が落ちてから懺悔道場(さんげどうじょう)が修行されました。日頃の生活の中で自分が感じていた小さな「わるいこと」。それを紙にしたため、誰にも知らせず仏さまにあずかっていただく儀式です。「わるいこと」を消し去るのではなく。誰かに知らせるのではなく自分自身で認め、明日へとつなげていく。そう感じてもらえたらなと思います。

修行だけでなく、かき氷や花火、肝試しや流しそうめんなど夏ならではの楽しみや、ビー玉ペンダント作りもあり、子どもたちも終始笑顔の1泊2日となりました。

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posted by 曹岐青ブロック at 23:29| ブロックニュース

2017年05月03日

関市広福寺晋山結制

4月29日、30日の両日にわたり関市の広福寺において晋山結制(新住職就任式)が行われました。

前日には雷が響き天気が危ぶまれましたが、当日は雲一つなく遠く晴れ渡る空の下、総勢500人あまりの稚児行列に続いて新命(新住職)紀藤昌元師が広福寺の門をくぐられました。

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昌元師は本堂へすすむと、まずご本尊様や広福寺の歴代住職等へ新任のご挨拶の礼拝をされ、その後、本堂中央の須弥壇に登り、人々の幸せの祈願と歴代住職への報恩、檀信徒各家のご先祖様への供養、そして自らの師匠への報恩のための香を焚き法語を唱えられました。

次に参加寺院や修行時代に苦楽を共にした仲間達が昌元師に対し、仏道の真意や和尚としての境涯を問う問答が行われました。昌元師はそれらの問いに対し、真摯に、そして本堂内にいる参拝者にも語り掛けるように答えを返されました。

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この晋山結制で重要な役割を担う首座の配役をつとめられたのは、美濃市善応寺徒弟 雲山一慧師。
大勢の参拝者が見守る中、弟の一周君、一葉君とともに堂々と見事に法問を戦わせ、大役をつとめられました。

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昌元師の今後ますますのご活躍を祈念いたします。
posted by 曹岐青ブロック at 14:21| ブロックニュース

2017年04月14日

電気自動車【きゅうそく】充電スポット

各務原市瑞巌寺様にて、来る晋山式記念事業の一環として、電気自動車の充電スポットが設置されました。

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電気自動車の普及が爆発的に伸びる事が想像される中、現在「充電スポット」の拡充が課題とされています。しかし、各地の充電スポットには、充電待ちの列ができる箇所も多いという問題が発生しています。
そこで寺院への充電スポットはどうなのでしょうか? 曹洞宗の場合「人権・環境・平和」という柱があり、現在「環境」という観点からは、グリーンプランを推進しています。
寺院が望むこととしては、心と車の充電です。キーワードは「きゅうそく」心は休息、車は急速です。

詳細は瑞巌寺様Facebookページ
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=978591565609864&substory_index=0&id=110326922436337
をご参照ください
posted by 曹岐青ブロック at 22:35| ブロックニュース

2017年04月06日

きつねの嫁入り行列

平成29年4月1日、美濃市安毛の永昌院様において、「きつねの嫁入り行列」が行われました。
「狐の嫁入り」は、もともと安毛峠にあった民話をもとに、権太という若者が狐に化かされるという音楽劇として十数年前に美濃市民により上演された小気味の良く幻想的なお話です。
今回、その行列を今回、地元のNPO法人四つ葉のコウゾが中心となり企画し、永昌院様の境内で演出しました。

安毛峠には昔から、タヌキやキツネが住み着き、住民や商人を化かしていたずらをしていました。この行列のもととなった物語はキツネが嫁入り行列に化けて…と進んでいきます。

この行列で用いられた衣装は美濃市の特産品でもある和紙を用いており、当日の天気が心配されましたが無事、晴天に恵まれました。
日の落ちた安毛峠で提灯の明かりに照らさた花嫁行列は昔話に出てくるように幻想的な光景となりました。

本行列は岐阜新聞て掲載され、web版でも閲覧が可能となっています
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20170405/201704051008_11148.shtml
posted by 曹岐青ブロック at 23:05| ブロックニュース